有田の「器」は
ここが違う
20.9haに及ぶ有効面積
用地取得済で即造成可能
少ない自然災害
本産業団地(新産業集積エリア有田)は、地盤が強固で精密機器等の製造にも適しています。
佐賀県は、自然災害が少なく、今後、高い確率で発生するといわれる南海トラフ地震においても、九州で唯一津波が想定されておらずBCP対策として最適なロケーションです。
~地震~
~浸水~
高台にあり浸水想定の区域外
各方面へのアクセスの良さ
最寄りの高速道路ICまで2分、JR有田駅まで5分、九州新幹線武雄温泉駅まで30分、伊万里港まで40分、九州佐賀国際空港まで65分、長崎空港まで40分。
どの方面においてもアクセス可能な場所に位置してます。
面積・単価
区分 | 総面積 | 工業用地面積 | 分譲済面積 | 分譲残面積 |
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全体 | 37.3ha | 20.9ha | 0.0ha | 20.9ha |
事業主体 | 有田町 |
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分譲単価 | 未定 |
優遇制度
佐賀県 | 企業立地補助金又は県企業立地促進特区による税の減免 |
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有田町 |
【下記よりいずれかを選択】
|
指定・規制
開発指定地域 | ー |
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都市計画区域 | 都市計画区域内 用途無指定 |
騒音規制 | 第4種区域 |
振動規制 | 第2種区域 |
建築基準 | 建ぺい率:60% 容積率:200% |
その他 | ー |
⽤⽔
工業用水 | ー |
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上水道 |
基本料金 650円~45,000円(消費税抜) (口径により金額が異なる) 従量料金 190円/m3(消費税抜) 供給可能水量 1,200m3/日 |
地下水 | ー |
排水 | 処理後、指定の水路へ放流 |
電力
特別高圧(66kV) | 約0.9km |
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特別高圧(22kV) | ー |
高圧(6kV) | 近接 |
地質・地盤
地質・地盤 | 第1種 N値50 深度1m~ |
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アクセス
佐賀県への
進出メリット
九州の北西部に位置する佐賀県は、誠実でまじめな人柄や、成長段階に応じた「人づくり」により育まれた優秀な人財、少ない自然災害、アジアに近く、九州の交通の要衝として抜群の地理的環境、暮らしやすい環境など、企業が立地する上での強みや、人が人らしく生活できる魅力にあふれています。
佐賀県有田町って
どんなまち?
有田町は、佐賀県の西部に位置する町です。
日本の磁器の発祥の地・有田焼の産地として知られています。
佐賀といえば、「やきもの」。
そのイメージを決定づけるのはやはり伊万里・有田焼。日用食器から観賞用の美術品まで揃えた品揃え、白く美しい磁肌、華やかな絵付、使いやすさ、高い耐久性でたくさんのファンを魅了し続けています。
日本のゴールデンウィークを代表するお祭りである有田陶器市(ありたとうきいち)。
毎年4月29日~5月5日、全国のやきものファンが、静かな山あいのやきものの里・有田を目指し、町は大賑わいを見せます。
約400年前に磁器製造が始まった有田では江戸から町が発達。国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。
窯を築く耐火レンガを使った「トンバイ塀」も残ります。